2018年04月01日

ハイサイクルシリーズの注意点

こんにちは広川です。
東京マルイハイサイクルシリーズで起こるある現象についてですが何点か注意点が御座います。

昨今リチュウムポリマーバッテリーが普及していく中で、よりハイパワーなバッテリーが続々と発売されていきます。
その中で、現在必ずなると言う意味で確認できているのが、一部の東京マルイのハイサイクルシリーズ(HC)で、7.4vでもCレートの高いもしくは大容量のリポバッテリーを使用するとセミオートでオーバーランが出易くなると言うことです。
※オーバーランとは、極端な例だとセミオートで撃っても、単発ではなくバーストしてしまう現象のことを言います。
こちらの現象は、HCの中でもVr2全般Vr3(Ak)で確認できて下ります。ステアーHC・P90HCではまだ確認できておりません・・・



HCの場合、単純に内部がノーマルでリポを使うと、バーストはしませんが、ハーフプリコック状態になります。
それによって、トリガーを引いてからピストンが開放されるまでの時間が短くなり、体感的にもセミオートの切れが良くなる現象が発生します。


これを意図的に行うのが、電子トリガーやキットボーイのスリムステップなどで行うピストン位置調整です。
意図的に行う場合は、もちろん任意でピストン位置を元に(開放された状態)に戻すことが出来ますので問題ありません。

ただナチュラルにプリコッキング(半プリコッキング)状態であると、バッテリーを外す前にセミオーとで何回かカラ打ちするなどの一般的な手法でピストンを開放できないので、保管中も常態的にバネが少し引き続けている状態になります。なのでバネが引きっぱなしなので当然バネのヘタリが早くなります。

まあ、スタンダード電動ガン・次世代電動ガン含め、フルオートが撃てる電動ガンは、初期の頃よりフルオートで数初撃つと、ピストンの停止位置が開放状態で停まらないのは、以前よりありましたが、セミオートで数回撃てば開放状態に戻すことが出来るのは前から知られていました。
ただ、今回の場合は開放したつもりで、実は出来ていなかったというお話です。

長くなりましたので、次回でなぜそうなるかの原因やピストンの開放方法を書きたいと思います。

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