2018年07月07日

89式小銃 ガスブローバック分解レビューその②3点バーストに関して 【東京マルイ】

こんにちは広川です。
昨日に続き、89式小銃のレビューを行いたいと思います。
今回は、この89式の目玉な3点バーストに関してお話したいと思います。


まずは、3点バーストについてですが、元々実銃でも3点バーストは大きく分けて2種類ありました。
コルトやHKなどの3点バーストは、バーストの途中(2発や1発)で何らかの理由で止まった場合、次に発射するのは残りの弾数(1発や2発)を撃って次は3発と言う具合になります。大体のメーカの銃はこちらのタイプです。
もう一つは、リセットタイプで89式なんかはこちらのタイプになります。
電動ガンの場合は、電子的な制御でリセットタイプの3点バーストを再現できますが、実銃やガスブローバックのように、
機械的にどう再現するのか楽しみだったんですが、さすがマルイ完璧に再現してきてますね~
時間掛かっただけのことはある。て感じです。
マガジンに2発しか入れずに発射して、バーストを途中で止めます。
次にフルロードしてサイド3点バーストで発射するとちゃんと3発発射しました。


上記写真のユニットがそれを再現しているようです。
ユニット内はまだ分析出来ていないのでその辺はまだ次の機会で・・・

おまけ・・・
この辺のパーツの調整で色々と面白い設定が出来そうでなんで、今後工夫してみようかと!





また、現在WEB限定のサマーセールを実施しております!
今晩内容が更新されます!是非ご確認ください!
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2018年07月06日

GBB 89式 分解レビュー その① 【東京マルイ】

こんにちは広川です。
昨日から今日夕方に掛けて先日の風の影響で光ケーブルの異常が起きてNET・電話が完全にストップ・・・
一切の対応が出来ず散々でした・・・・



さてやっと昨日納品された東京マルイガスブローバックライフルのレビューをtaapshopなりにお伝えしようかと。
基本的に全てをばらして、当店工房担当白井が内部の検証を行いました。
色々と気がついたことがありますが、1回で全ては無理なので、何回かに分けて書こうかと思います。
※今回は奇跡的に1丁だけの納品となり、残念ながらご予約を受けることが出来ませんでした・・・
次の発売予定は7月末~8月上旬との事ですが、うちに何丁入るかは不明です・・・・てか1丁はいるかどうか・・・

さてまずは、気になる初速と弾道ですが、あいにくの天気で試射は出来ませんでしたが、初速の計測を行いました。
まずは、マガジン温度を36℃で統一して、NONHOP・適正HOP・最大HOPを純正パッキンとPDIVパッキンの両方で計りました。
計測は、東京マルイベアリングプラ弾0.2g


まずは純正パッキン
nonHOP 88~89ms 適正HOP 92~94ms 最大HOP 94~96ms
次はPDIのVSR用Vパッキンで計測してみました。
nonHOP 87~91ms 適正HOP 87~88ms 最大HOP 92~95ms
結果で言うとVパッキンに交換すると少し初速が落ちる結果となりました。
また、純正パッキンで40℃まで温度を上げると98msまで上がりました。
これからの時期天気が良い日はちょっと初速的にやばいかもですね。

で、パッキンによる初速の変化の原因は、パッキンの歪みによる機密漏れでは無いかと。
純正パッキン
マルイ純正パッキン


PDI Vパッキン
PDIVパッキン


ハイダー側から覗いた状態の写真ですが、HOP部分以外のところがVパッキンの方が綺麗にパッキン部分が出ていないのが判るかとおもいます。
これは89式のチャンバー構造上純正以外のパッキンだとさらに圧力が掛かって歪みが出て隙間部分から気密がもれているのではと推測できます。純正パッキンでも上下に多少歪みが出るので・・この場合、個体差で初速の変化が出ていると思いますので、今回のロットでもばらつきが有るかも知れませんね。
89式 GBBチャンバー②



89式 GBBチャンバー


こちらの写真で判るとおり基本構造は古いガスブロハンドガンやSOCOMなどと同じHOP構造です。
試射している動画などを見ていると弾道は素直でさすがマルイと思いますが、使っていると不安定になってくると予想できます。
今後はこの辺の改修が課題ではるかも知れませんね~
あ!一つ注意点ですが、チャンバー周りは分解しやすいのですが、下記の写真にあるネジ2本を外すときにネジロックがされているので、なめないように注意して下さい。替えを探すのに苦労します。



次回はボルト周りやバースト関連など詳しく書いてみようかと思うのですが、最後に今回89式を弄ってみて思ったのは、ありきたりな言い方ですが、凄く良く出来ている!てことです。
3バーストもそうですが、動きなども個人的にはMWSより好みです。
検証が全て終わったら、ゲームにもって行きたいなーなんて・・・・

ではまた!

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2018年06月07日

残りあとわずか・・・・

こんにちは広川です。
今回はカスタムバレルのご紹介です。

フルードバレル①


こちらのバレルは以前当店で製作したバレルで、特殊な形状をしているバレルになります。
ではどの様な形状しているかと言うと、まずチャンバー側のHOP窓を少し大きく開けてさらに前方を斜めにカットする事により、あらゆるタイプのパッキンを使用可能にしております。HOP窓が小さいと弱HOPの原因になる事もあります。
フルードバレル③



また、ハイダー側に50mmのテーパーを入れてあり、出口付近の気流を整える効果を上げております。
これは通常の面取り程度のテーパーだと角度的に流体を乱すことになり、BB弾の弾道を安定させることが出来ません。
フルードバレル④


圧縮した気体でBB弾を飛ばすエアガンでは弾道に影響をあたえます。
この影響を与える乱れた気流を起こさないように、計算された角度を再現する為に特殊な加工方法で深いテーパーを入れました。

この形状の関係であとから長さを調節する事が出来ない為、細かい長さ設定をしましたが、この特殊な加工が出来る職人さんが引退してしまった為、追加で製作することが出来なくなってしまいました・・・・・
なので、230mm・267mm・368mmの3サイズ計6本6,980円が最後の残りを最後となります。
【スペック】
材質:真鍮
外径:8.55
内径:6.08~7.8 公差±0.001
※東京マルイ互換
全長:230mm(MP5等)・267mm(M4CQBR10inc等)・398mm(M4カービン14inc等)

もちろんこのバレルだけで銃の性能が飛躍的に上がるとはいえませんが、カスタムの効果をさらに引き出す事の出来るパーツであると自信を持ってお勧めできる商品です。

組み込みは簡単ですが、調整にはある程度の経験が必要になりますので、ご興味のある方は当店までお気軽にご相談ください。


組み込みに自信の無い方・面倒くさい方は、当店までお任せください。

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2018年06月03日

電動ハンドガン/コンパクトマシンガンに関する新商品の紹介!

こんにちはヒロカワです。
今回は、新しく入荷した2新商品のレビューとご紹介です。

PDI Wホールドパッキン 電ハン/電コン用①


まずは、ついに商品化した、PDI製Wホールドチャンバーパッキン【電動ハンドガン/電動コンパクトガン用】用です。
PDI Wホールドパッキン 電ハン/電コン用②


電動ガン・ガスガン(VSR)用などは出ておりましたが、マイクロメカBOX対応は出ていなくて、他に使えるパッキンが無かったことから、
マルイ純正1択でしたが、ついに発売されて、組み込みが楽しみな商品です。
実際に組み込んでのテストはこれからですので、レビューは後ほど行います。
内部は、従来と一緒のV字になっており、上記写真でもわかるとおり綺麗にHOPリブが下りてきます。
外径もリブが2つ付いており気密取りに有効に作用しそうです。
特に、旧型のハンドガンのチャンバー周りの気密に大きく影響しそうです。上手くいけばグロックや93Rなどの初速にも良い意味で影響しそうですね。

新商品 NEOX 7.4v 1100ma 25c/40c ①


次は、リポバッテリーで信頼のNEOXから、新型7.4v1100maのスティックバッテリーが登場です。
M4のストック内に収まり、ハイパワー大容量の1本です。
当店で行っているカスタムで、電動MP7のバッテリースペース拡張加工では今まで950maを基準に施工していたのですが、今回からはこのバッテリーが基準になります。
バッテリーサイズは、セル本体が105×18×12(mm)で、従来の2セル950maと同等なサイズです。
Cレートも上がっていて、実際の使用感もパワーが出ている感じでした。
NEOX 7.4v 1100ma 25c/40c ②


電動ハンドガンにも入りそうなサイズですね~ まあ実際には無理でしたが・・・・

とまあ、新たなカスタムパーツもどんどん出てきているのでこれからも良いと思える物はどんどんご紹介していきます。

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2018年06月01日

FET取り付け方法 東京マルイ ハイキャパE 【組み込み編】

こんにちはヒロカワです。
前回に引き続き、電動ハンドガン用のFETキットの取り付け方を掲載させて頂きます。
今回は組み込み編です。

まず前回の分解編で下記の写真までご説明したと思いますが、今回はここからになります。
電動ハンドガン ハイキャパE FET ①
上記写真が分解当初のノーマル配線状態です。
これを次の写真のように外します。
電動ハンドガン ハイキャパE 分解 ①
このとき、ハンダゴテが配線のハンダ以外のところに触れないように気をつけてください。
※私の最初は他のところ溶かしました・・・・・・
そして、外したプラス配線(赤色)を向かって右隣の同じプラス配線(赤色)にハンダで接続します。
電動ハンドガン ハイキャパE FET ②

ここまで出来たら、次の写真の通り、FETキッド側の細い線【信号線】(写真上では黒色ですが、現在のキットは緑色の細い線になります)を先ほど外した部分へハンダ付けします。
電動ハンドガン ハイキャパE FET ③

さてここで、FETを組み付ける為に数箇所の加工を行います。

電動ハンドガン ハイキャパE FET ⑤
電動ハンドガン ハイキャパE FET 4
上記プラスチック部分を配線を通す為のルートを拡大します。
その際に、純正バッテリーの取り外し用の部品を解体いたします。※小さなバネがありますので、必要ならなくさないようにして下さい。
また、下記の写真の部分角を、少しでかまいませんので、カッターなどで削って置いて下さい。
組上げたところで信号線を通す為の隙間を作っておきます。


電動ハンドガン ハイキャパE FET 6
電動ハンドガン ハイキャパE FET ⑦


あとは再度のネジ位置でFET側とスイッチ側を両サイドをネジで固定し、分解した逆の手順で組上げていけば完成です。




前回もご説明したとおり、この手順は基本的にハイキャパEの手順になりますが、配線の組み込み方や手順はどの電動ハンドガンも一緒です。
本体の分解手順などは、今は色々と説明してくれているサイトさんはいますので、そちらを参考にして下さい。
組み付けなどでご不明な点などは、お気軽にtaapshopへお問い合わせください。

もちろん、ご自分で組み込むのが面倒な方、もしくは組み込むのに自信の無い方は下記の当店WEBショップでご購入可能です!
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2018年05月22日

FET取り付け方法 東京マルイ ハイキャパE 【分解編】

こんにちはヒロカワです。
今回は当店オリジナル商品の電動ハンドガン用のFETキットの販売開始にあたり、取り付け方法を記載させて頂きます。
基本的な組み付けの配線構造は他のFETと一緒ですがより簡単に取り付けできるよう配線は簡素化して御座います。
今回はハイキャパEでご説明させて頂きます。
※電動ハンドガンは機種ごとに配線の取り回しや加工工程が違いますのでご注意下さい。
また、こちらの分解編は、インナーバレル交換やチャンバー・ノズル周りのメンテナンスの際も同じ工程なので、参考になればと思います。

【分解工程】








まずは両側の+ネジを外します。


六角レンチでセーフティーレバーを外します。




このときの注意点として、小さいバネと分が入っていて、気をつけないと取り外しの際に飛びますのでご注意ください。




セーフティーレバーを外すと下からさらにネジを両側一つずつ外します。あとピンを抜きます。


ハイキャパEはグリップの下部と合せて2本ピンが御座いますが両方とも左側から叩き右側へ抜きます。
間違えると抜けませんのでご注意下さい。


ここまで外すとグリップの後ろ側が外せます。
この段階で、黒いネジ+の短・長が2本ずつと銀色の六角レンチネジが1本、ピンが大・小の1本ずつになるはずです。


この際にノズル後方のバネとピンにご注意ください。
またチャンバー・ノズル・上部の黒いカバーが外せます。



次に配線の分解です。




両サイドの配線を外しましょう。


次のトリガーバーを外します。
そうすると、トリガー基部を固定している2本のネジが上から見えますので外します。


トリガー基部を外し際にコツとしては、トリガーを少し引きながら上に上がると抜きやすくなります。


ここで外した、黒いパーツは後ほど加工で使用します。


ここまで分解できれば、準備完了です。
次回で、配線の組み直しと加工をご説明いたします。


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