taap-shopの日常日記

こんにちはヒロカワです。
久しぶりの投稿です。

ここの所質問が多かった件について、書かせて頂ければと思います。
最近、当店電子トリガーユニット（ハイレスポンスユニット・エボリューション）を組み込んだ際に、バッテリースペースはどれくらいあるの？
どの様に入るの？などのご質問を頂くようになりました。
すべての機種の写真を用意できなかったので、今回はハイキャパEでご説明します。


基本的にはユニットの取り付け位置は、純正のバッテリーハンガーを取り外して、同位置に取り付けますので、
スペース的には純正を変わらない・となります。


一般的に販売されている、電動ハンドガン用リポバッテリーは、すべて使用可能です。


コネクターは通常BECコネクター（赤コネクター）を使用している場合、バッテリー側の配線の長さにもよりますが、
一切の加工無しで、写真のように格納可能です。※配線をうまく格納する場合ちょっとコツはいりますが・・・



上記写真のように格納できます。
ただし、膨らんでいるバッテリーや電動ハンドガン用ではない形のバッテリーは適合の範囲ではありませんのでご了承ください。

スペース的に一番狭いのはM9やUSPになりますが、どちらも同じように格納可能です。
ご自分で組み込む際は配線の長さに注意してください。


明日3月31日（日）10：30～より池袋サンシャインにて開催される「第15回爆裂祭」にてデモガンとして、お手に取ってご覧になることが可能ですので、ご来場の際は是非当店ブースにお立ちよりください。
https://www.burst-head.net/bakuretu
※会場配置図は同社ツイッターで発表されています。
もちろん当店カスタムの組み込み済み電動ハンドガン・コンパクトガンなども出品しています。
また、組み込み相談も承りますので、お気軽にご相談ください。

ハイレスポンスユニットエボリューション（電動ハンドガン用）のご紹介動画もご覧ください。

さらに切れの増した電動ハンドガンをご覧ください！

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