2016年10月18日
サバイバルゲームの新しいスタイルに関して。その弐
こんにちはHです。
昨日に開催されたtaap日曜交流会にご参加頂いた方々お疲れ様でした~
お集まり頂いた人数が奇数だったこともあり、私もゲームに混ざらせて頂き一緒に遊ばせていただきありがとう御座いました~
さて、前回に引き続き表題に関してですが、今回は前回記事にも書いた私Hが最初に凄く影響を受けた方K氏に関して書きたいなと思います。
(もちろんご本人には許可を頂いております)

その方は、ゲーム暦も長く、エアガンだけではなくペイントボールも嗜むという根っからの好き物?(笑)な方です。
K氏や後々にその周りの方などから見聞きして興味を持ったペイントボールの考え方や射撃スタイルをエアガンを使ったサバイバルゲームで生かしてゲームを行う姿は、ペイントボールを知識としてそんな遊びや競技があると知ってはいたけども詳しく知らなかった私には、正直最初は「なんだこりゃ?」と思ってしまいました。
前回の記事でも書きましたが、実際に敵として対峙すると、反対側から見える露出面積が極端に少ないうえに、一瞬で出ては消えるので、まー撃ちづらくイラットしたのはナイショです・・・(笑)
では、K氏の様なスタイルの特徴は以下の2点が基本になると思います。
※もちろん第三者目線ですし私個人の感想です。また同じ様なスタイルでも、立ち回りや微妙なうち方の違いは有りますので、他の同じ様な撃ち方の方々に当てはまる訳では有りませんのでご了承ください。
①対象者(敵側)からの自分の見える範囲を極力少なく撃つ事に徹している。
どの様な状況でも対応出来る様に全てがコンパクトになり、当然使用するライフルも構えやすくコンパクトな形になって行きます。
②対象者への自分の見えてる時間を極力少なくする。
命中精度は勿論の事、トリガー・弾の発射レスポンスを重視する。
銃自体に、余計なものは付属せず軽く短くが基本である。

立ち回りなどは状況次第ではありますが、K氏の場合はとにかく動く!射撃は基本的に対象を正面で捉えるように、常にポジションを考えて動いていますね。
印象としては裏を取るというよりは、相手より有利な状況で対象と正面で撃ちあう為に移動を繰り返すイメージで、実際に対峙したときも、少しでも状況が停滞した場合、気づいた時にはもうそこには居なく、違う場所から撃たれるという事の繰り返しでした。
もちろん元祖では無いと思いますが、K氏は現在当フィールドや近隣フィールドさんなどで浸透しているスタイルをいち早く行っていたお一人では無いでしょうか?
本来写真などを掲載し、ビジュアルで詳しくお知らせしたいと思っておりますので、当店に来て頂いた際は、詳しく撮影したいと思います。
そのうち、スタイルの比較等もしていきたいと思います。
次回はここ最近雑誌などでも取り上げられている「うらきん」について書いてみたいと思います。
ご意見・お問い合わせなどはtaapまでご連絡ください。
昨日に開催されたtaap日曜交流会にご参加頂いた方々お疲れ様でした~
お集まり頂いた人数が奇数だったこともあり、私もゲームに混ざらせて頂き一緒に遊ばせていただきありがとう御座いました~
さて、前回に引き続き表題に関してですが、今回は前回記事にも書いた私Hが最初に凄く影響を受けた方K氏に関して書きたいなと思います。
(もちろんご本人には許可を頂いております)

その方は、ゲーム暦も長く、エアガンだけではなくペイントボールも嗜むという根っからの好き物?(笑)な方です。
K氏や後々にその周りの方などから見聞きして興味を持ったペイントボールの考え方や射撃スタイルをエアガンを使ったサバイバルゲームで生かしてゲームを行う姿は、ペイントボールを知識としてそんな遊びや競技があると知ってはいたけども詳しく知らなかった私には、正直最初は「なんだこりゃ?」と思ってしまいました。
前回の記事でも書きましたが、実際に敵として対峙すると、反対側から見える露出面積が極端に少ないうえに、一瞬で出ては消えるので、まー撃ちづらくイラットしたのはナイショです・・・(笑)
では、K氏の様なスタイルの特徴は以下の2点が基本になると思います。
※もちろん第三者目線ですし私個人の感想です。また同じ様なスタイルでも、立ち回りや微妙なうち方の違いは有りますので、他の同じ様な撃ち方の方々に当てはまる訳では有りませんのでご了承ください。
①対象者(敵側)からの自分の見える範囲を極力少なく撃つ事に徹している。
どの様な状況でも対応出来る様に全てがコンパクトになり、当然使用するライフルも構えやすくコンパクトな形になって行きます。
②対象者への自分の見えてる時間を極力少なくする。
命中精度は勿論の事、トリガー・弾の発射レスポンスを重視する。
銃自体に、余計なものは付属せず軽く短くが基本である。

立ち回りなどは状況次第ではありますが、K氏の場合はとにかく動く!射撃は基本的に対象を正面で捉えるように、常にポジションを考えて動いていますね。
印象としては裏を取るというよりは、相手より有利な状況で対象と正面で撃ちあう為に移動を繰り返すイメージで、実際に対峙したときも、少しでも状況が停滞した場合、気づいた時にはもうそこには居なく、違う場所から撃たれるという事の繰り返しでした。
もちろん元祖では無いと思いますが、K氏は現在当フィールドや近隣フィールドさんなどで浸透しているスタイルをいち早く行っていたお一人では無いでしょうか?
本来写真などを掲載し、ビジュアルで詳しくお知らせしたいと思っておりますので、当店に来て頂いた際は、詳しく撮影したいと思います。
そのうち、スタイルの比較等もしていきたいと思います。
次回はここ最近雑誌などでも取り上げられている「うらきん」について書いてみたいと思います。
ご意見・お問い合わせなどはtaapまでご連絡ください。