2020年03月20日
こんなの作ってみました。
こんにちは広川です。
今回は、お客様からの依頼で制作した、フルカスタム電動ハンドガンG18Cをご紹介いたします。
ベースは、ハイレスポンスユニットを組み込んだ【G18Cハイレスポンスカスタム】に以下のパーツを組み込みました。
また、今回のメイン加工である Flux Defense 【FLUX BRACE G17】レプリカの組み込みを行いました。
【組み込みパーツ一覧】
・taapshopハイレスポンスユニット
・NEOXサイレンサーアダプター
・PDIレイブン01+インナーバレル122mm
・NINEBALL】 東京マルイ 電動ハンドガン G18C用カスタムスライド（レーヴァテイン カスタム）
・ Flux Defenseタイプ 【FLUX BRACE G17】用
・DCIGANｓ G18C・RMR用ダットサイトマウント
【カスタム内容】
・内部再調整
・トリガーストローク調整
・チャンバー・セーフティー加工
・各パーツ取り付け作業・加工
細かい作業内容は省きますが、初速はお客様のご要望で、耐久力・レスポンス重視なので、スプリング等の交換は行いませんでしたので、71ms（0.2g）程度になっておりますが、トリガーストロークの調整・ハイレスポンスユニット等と合せてCQBではかなりの効果を発揮すると思います。
特に、FLUXG17用の取り付けですが、基本的に実物・レプリカ問わず、G17・19よなので、電動G18Cにはサイズ違いでそのままでは付きません。
こちらの取り付け方法もいくつか他の方がブログで公開されておりますのでそちらを参考にして下さい。
ただし、フレームを削る際は、少しづつ寸法を見ながら調整して削ってください。※実物もそうですが、ストック自体が左右若干歪んでいますので、その分を調整して削らないと曲がって付いてしまいます・・・・
ただ、このストックの注意点としましては、他の組み込んだ方々も言ってますが、ストック部分をしっかりロックしないと、いきよい良く飛び出たストック部分で顔を強打します・・・・結構痛いです・・・・私も一度やってしまいました・・・・
また、ライラックスのカスタムスライドも今回はお客様からのお持込で、G17タイプ（BUL）を選択しました。
こちらはG18・G17と両方あり今回のG17タイプは、セミ・フルの切り替えが無いタイプになりますので、フルオートはオミットとなります。
※スライドロックやサイトは、ノーマルからの流用となりますが、リアサイトに関しては、ダットサイトマウントを取り付けますので、今回は使用しません。マウントも取り付けには加工が必要になりますのでご注意下さい。
今回出来上がったG18Cですが、スライドも各色販売されていますので、この部分で個性を出すのも良いかも知れませんね。
また、オスプレイサイレンサーなどとも合いそうで、私も作りたくなりましたよ。
もちろん出来る出来ないは御座いますが、こう言ったご要望も承れますのでお気軽にご相談ください。
上記G18Cに関する本体やパーツはこちらで！
taapWEBshop
ハイレスポンスユニットの紹介動画も御座いますので、動きの違いをご確認ください！
〒352-0014
埼玉県新座市栄4-6-19
電話番号：048-485-9082
メール：info@taap.jp
営業時間：18：00～20：00
定休日：毎週日曜及びイベント等参加時
WEBshopは24時間注文OK
大変判りづらい場所に御座いますし、スタッフが外出していることも御座いますので、ご来店の際は必ずご一報下さい。よろしくお願い致します。
今回は、お客様からの依頼で制作した、フルカスタム電動ハンドガンG18Cをご紹介いたします。
ベースは、ハイレスポンスユニットを組み込んだ【G18Cハイレスポンスカスタム】に以下のパーツを組み込みました。
また、今回のメイン加工である Flux Defense 【FLUX BRACE G17】レプリカの組み込みを行いました。
【組み込みパーツ一覧】
・taapshopハイレスポンスユニット
・NEOXサイレンサーアダプター
・PDIレイブン01+インナーバレル122mm
・NINEBALL】 東京マルイ 電動ハンドガン G18C用カスタムスライド（レーヴァテイン カスタム）
・ Flux Defenseタイプ 【FLUX BRACE G17】用
・DCIGANｓ G18C・RMR用ダットサイトマウント
【カスタム内容】
・内部再調整
・トリガーストローク調整
・チャンバー・セーフティー加工
・各パーツ取り付け作業・加工
細かい作業内容は省きますが、初速はお客様のご要望で、耐久力・レスポンス重視なので、スプリング等の交換は行いませんでしたので、71ms（0.2g）程度になっておりますが、トリガーストロークの調整・ハイレスポンスユニット等と合せてCQBではかなりの効果を発揮すると思います。
特に、FLUXG17用の取り付けですが、基本的に実物・レプリカ問わず、G17・19よなので、電動G18Cにはサイズ違いでそのままでは付きません。
こちらの取り付け方法もいくつか他の方がブログで公開されておりますのでそちらを参考にして下さい。
ただし、フレームを削る際は、少しづつ寸法を見ながら調整して削ってください。※実物もそうですが、ストック自体が左右若干歪んでいますので、その分を調整して削らないと曲がって付いてしまいます・・・・
ただ、このストックの注意点としましては、他の組み込んだ方々も言ってますが、ストック部分をしっかりロックしないと、いきよい良く飛び出たストック部分で顔を強打します・・・・結構痛いです・・・・私も一度やってしまいました・・・・
また、ライラックスのカスタムスライドも今回はお客様からのお持込で、G17タイプ（BUL）を選択しました。
こちらはG18・G17と両方あり今回のG17タイプは、セミ・フルの切り替えが無いタイプになりますので、フルオートはオミットとなります。
※スライドロックやサイトは、ノーマルからの流用となりますが、リアサイトに関しては、ダットサイトマウントを取り付けますので、今回は使用しません。マウントも取り付けには加工が必要になりますのでご注意下さい。
今回出来上がったG18Cですが、スライドも各色販売されていますので、この部分で個性を出すのも良いかも知れませんね。
また、オスプレイサイレンサーなどとも合いそうで、私も作りたくなりましたよ。
もちろん出来る出来ないは御座いますが、こう言ったご要望も承れますのでお気軽にご相談ください。
上記G18Cに関する本体やパーツはこちらで！
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ハイレスポンスユニットの紹介動画も御座いますので、動きの違いをご確認ください！
〒352-0014
埼玉県新座市栄4-6-19
電話番号：048-485-9082
メール：info@taap.jp
営業時間：18：00～20：00
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大変判りづらい場所に御座いますし、スタッフが外出していることも御座いますので、ご来店の際は必ずご一報下さい。よろしくお願い致します。
