taap-shopの日常日記

こんにちは、ヒロカワです。
先日のブログで新商品としてご紹介いたしました、電動ハンドガン用パーツですが、G18C・ハイキャパE用と合わせてHK45用もラインナップに追加されました。
【HK45用ショートストロークトリガーキット】





少し商品の紹介をさせて頂きます。
上記パーツを組み込む事によって電動ハンドガンのトリガーの可動部分（引き代）を短くすることが可能です。
今まで個人の方や各ショップ様が手加工でショートストローク化することはできましたが、そのノウハウをパーツとして完成させました。
具体的には、どの機種も約2㎜トリガーを後退させる事が出来ます。

HicapaE　トリガー純正停止位置


ショートストロークトリガーキット組み込み後



各機種ほぼ同じ作業で組み込み可能ですが、構造上スイッチの交換の際にはメカBOXの取り出しが必要になりますが、交換作業+微調整は極めて簡単です。
詳しい手順は、取り扱い説明書をご覧いただきたいのですが、電動ハンドガンのメカBOXの取り出しまでできれば、トリガーユニットの作業と合わせ30分程度で出来上がります。
【G18CメカBOX】


【G18Cトリガーユニット】



上記説明にある通り後退量は約2㎜ですが、その違いは確実にわかります
このパーツ単体でも、トリガーの切れの違いを体感できますが、HRU・HRU-Eと合わせて組み込んでいただくと、さらに上の切れを体感できるかと思います。

もちろん、分解・組み込みに自信のない方は、当店までご依頼ください。
その他カスタムもぜひご相談ください。

上記商品などのご購入はこちらで【taapshop】


ハイレスポンスユニットエボリューション（電動ハンドガン用）のご紹介動画もご覧ください。

さらに切れの増した電動ハンドガンをご覧ください！


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