2018年11月11日
taapオリジナルハイレスポンスユニット取り付け方法 【電動ハンドガン】
こんにちはヒロカワです。
先日は、来場された方も出店した方もお疲れまでした。
おかげさまで、持って行った商品をそのまま持って帰らずにすんでほっとしております。
当ブログを見てワザワザ茨城からいらして頂いたかた、本当に有難うございます。
今回販売した、「ハイレスポンスユニット」電動ハンドガン用(以下略:HRU)の取り付け方法を、今回はご説明しようかと。


まず、現在取り付け可能な銃は、東京マルイ製 電動ハンドガン グロック18C・H&KUSP・ハイキャパEの3種類で、M9とM93Rはフレームの形状上対応しておりませんのでご了承ください。
そして、グロック及びUSPは分解方法などは多少違いますが、ほぼ同じ取り付け方法で、ハイキャパのみ一部本体側に、加工が必要なので、
そちらも併せてご説明いたします。
※分解方法は、他のサイトでも十分に説明しているので省きます・・・・
まずは分解後の端子側とトリガーユニットの様子です。
【後部端子】

【トリガーユニット】
(HRU本体)


まずはトリガーユニットへ、HRUを付属の両面テープで下記写真のように貼り付けます。
貼り付けの向きや位置に気を付けて下さい。

取り付け位置の参考としては、緑色・バッテリーへ行く配線が上側になるようにします。
また、USP・G18Cに関してはHRUの最下部はトリガーの出っ張りギリギリまで下げて左右は上記写真の様に中心に来るようにします。
ここまで出来たら、トリガーユニットをHRUごとフレームに戻して、配線を取り回します。
①

②

③

ここで注目して頂きたいのが、緑色の信号線の取り回しルートです。
写真①の左側から出て、写真②の様にシリンダーヘッドの下を抜け、右側へ回ります。
この際に、シリンダーヘットの下が通らない場合、1.5mm程度のキリで軽く穴をもんで下さい。
但し、大きすぎる穴を開けてしまうとシリンダーヘットの内部を傷つけてしまい壊れてしまいますのでご注意下さい。
ここまで出来たら、後は各配線をハンダで接続して行くだけです。
ここでの注意点は、端子を熱しすぎると、端子の下のプラスチック部分が溶けて、トリガーの様子がおかしくなることがあります。
また、ユニット側の各配線の長さは少し長めにしてありますので、長い場合は各自切って調整をして下さい。
特に信号線は大分長めにして有ります。長いまま取り付けてしまうと、ノズルなどの稼動部分と接触して、断線する場合がありますので、各写真にある程度に丁度で接続して下さい。
あとは、元に戻して行くだけです。
ハイキャパEの加工に関しましては、次回ご説明いたします。
何事もチャレンジすることも楽しみの一つですが、取り付けを無理だと思ったらお気軽にお任せ下さい!
HRUはこちらでも購入可能です。
taapwebshop
営業時間等ですが、日中の業務との関係で暫く、12:00~20:00を18:00~へ変更いたします。
お急ぎの方は下記連絡先へお電話・メールを頂ければ迅速に対応いたします。
〒352-0014
埼玉県新座市栄4-6-19
電話番号:048-485-9082
メール:info@taap.jp
営業時間:18:00~20:00
定休日:毎週日曜及びイベント等参加時
WEBshopは24時間注文OK
大変判りづらい場所に御座いますし、スタッフが外出していることも御座いますので、ご来店の際は必ずご一報下さい。よろしくお願い致します。
先日は、来場された方も出店した方もお疲れまでした。
おかげさまで、持って行った商品をそのまま持って帰らずにすんでほっとしております。
当ブログを見てワザワザ茨城からいらして頂いたかた、本当に有難うございます。
今回販売した、「ハイレスポンスユニット」電動ハンドガン用(以下略:HRU)の取り付け方法を、今回はご説明しようかと。


まず、現在取り付け可能な銃は、東京マルイ製 電動ハンドガン グロック18C・H&KUSP・ハイキャパEの3種類で、M9とM93Rはフレームの形状上対応しておりませんのでご了承ください。
そして、グロック及びUSPは分解方法などは多少違いますが、ほぼ同じ取り付け方法で、ハイキャパのみ一部本体側に、加工が必要なので、
そちらも併せてご説明いたします。
※分解方法は、他のサイトでも十分に説明しているので省きます・・・・
まずは分解後の端子側とトリガーユニットの様子です。
【後部端子】

【トリガーユニット】
(HRU本体)


まずはトリガーユニットへ、HRUを付属の両面テープで下記写真のように貼り付けます。
貼り付けの向きや位置に気を付けて下さい。

取り付け位置の参考としては、緑色・バッテリーへ行く配線が上側になるようにします。
また、USP・G18Cに関してはHRUの最下部はトリガーの出っ張りギリギリまで下げて左右は上記写真の様に中心に来るようにします。
ここまで出来たら、トリガーユニットをHRUごとフレームに戻して、配線を取り回します。
①

②

③

ここで注目して頂きたいのが、緑色の信号線の取り回しルートです。
写真①の左側から出て、写真②の様にシリンダーヘッドの下を抜け、右側へ回ります。
この際に、シリンダーヘットの下が通らない場合、1.5mm程度のキリで軽く穴をもんで下さい。
但し、大きすぎる穴を開けてしまうとシリンダーヘットの内部を傷つけてしまい壊れてしまいますのでご注意下さい。
ここまで出来たら、後は各配線をハンダで接続して行くだけです。
ここでの注意点は、端子を熱しすぎると、端子の下のプラスチック部分が溶けて、トリガーの様子がおかしくなることがあります。
また、ユニット側の各配線の長さは少し長めにしてありますので、長い場合は各自切って調整をして下さい。
特に信号線は大分長めにして有ります。長いまま取り付けてしまうと、ノズルなどの稼動部分と接触して、断線する場合がありますので、各写真にある程度に丁度で接続して下さい。
あとは、元に戻して行くだけです。
ハイキャパEの加工に関しましては、次回ご説明いたします。
何事もチャレンジすることも楽しみの一つですが、取り付けを無理だと思ったらお気軽にお任せ下さい!
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営業時間等ですが、日中の業務との関係で暫く、12:00~20:00を18:00~へ変更いたします。
お急ぎの方は下記連絡先へお電話・メールを頂ければ迅速に対応いたします。
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定休日:毎週日曜及びイベント等参加時
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【店舗詳細】
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メール:info@taap.jp
定休日:毎週日曜及びイベント等参加時
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新型HRU-E次世代電動ガン・スタンダード電動ガン用の組み込み方法(次世代M4系前配線)
新型ハイレスポンスユニット・エボリューション販売開始いたします!
やっとできました! ハイレスポンスユニット・エボリューション 次世代電動ガン・スタンダード用!
プチ年末セールを行います。
少数生産・先行予約開始します!
NEOX新型バッテリーのご紹介!
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